こちらからアプローチした企業からのメールを見て、インターネットマーケティングの進化の中で実績を積み上げ、新たにITサービスを開発した経緯を知らされ、成長する企業の取り組みをあらためて確認しました。
この取り組みは、小売業やサービス業でも自社サービスの再構築という点ですぐに真似できることだと思います。
・パソコン編集の環境が整った
・時代を先取りするITサービスも揃った
あとは
・積み上げ体系化された「ロジック」と「創造力」
これで、次のビジネスを作り上げるという点ではまったく同じです。
MASAプランニングラボも、PC編集内製化と文系DXマネジメントをベースに、PC編集スタジオプロデュース事業へと展開してまいります。
〇個店の営業モデル
〇中規模事業所のプロジェクトモデル
〇全県展開事業所のプロデュースモデル
の3つを具体的に提案します。(商品やサービスを販売する事業所で対応可能)
参考動画はこちら
・システムエンジニア
・データサイエンティスト
・高いスキルを持つデザイナー
ではなくても、安価なサブスクサービスを利用することができて、エクセルでデータ評価はできます。
あとは、業務スキルや積み上げた現場のナレッジ。これが情報共有です。
知見を活かす基本は、必要な要素を体系化し、創造する、いわゆる情報リテラシーや統計リテラシーを含めた情報編集力という概念です。
フツーの人が力を発揮できる環境が整っています。職場であれば、事業を前に進める
・リーダーの存在 がカギとなります。
そのリーダーをサポートしながらPC編集の仕組みを作り運用を担うのが、
MASAプランニングラボの、PC編集スタジオプロデュースです。
自社情報編集の1つのネックである客観性の担保は、AIが担ってくれます。
MASAプランニングラボが蓄積したA4×300枚の図解資料は、大きく3つの項目で描かれています。
情報の基本構成(共有情報の基本形)
マーケティングセオリー(インターネットマーケティング)
思考モデル(図で考える営業企画)
情報を見える化することで、共通認識のうえでプロジェクトを進めていくことができます