旅館・ホテルをチームビルディング拠点へ。 MASAラボは、Webマガジンを起点に個店を「学習プラットフォーム」化します。 AIと地域資源を編み直し、顧客のストーリー創造性を高めるナーチャリングを支援。 インハウスSEO→実店舗OMO施策まで24時間稼働デジタル営業マンが地域ブランドの未来を拓きます。
LINEのビジネス利用は、大きく分けて**「LINE公式アカウント(本体)」と、その機能を強化する「外部拡張ツール」**の2階層で考えると理解しやすくなります。
① LINE本体のサービス(標準機能)
役割: メッセージ配信、1:1チャット、クーポン発行、ショップカード。
② 外部企業の拡張ツール(Lステップ、L Messageなど)
LINE公式アカウントの裏側に連結させて使う「別売りのシステム」です。
1. LINE公式アカウント(本体)の料金プラン
まずはLINE本体が提供する基本サービスです。どのプランでも、
ショップカード、
クーポン、
リッチメニュー(画面下部のメニュー)
といった基本機能はすべて無料で使えます。
違いは「無料で送れるメッセージ数」のみです。
コミュニケーションプラン: まずはここから。友だちが50人程度なら、週1回の配信が無料で可能です。
注意点: 200通や5,000通を超えると、その月は一切メッセージが送れなくなります(スタンダードのみ追加課金で送信可能)。
LINE VOOM: 以前の「タイムライン」です。ここに投稿する分には、メッセージ通数を消費しません。無料で不特定多数にアピールできる貴重な場です。
2. 「本体」と「外部サービス」の構成
LINE公式アカウントは「標準機能」だけでも十分強力ですが、より高度なことをしたい場合に外部企業が提供するツールを連携させます。
① LINE本体のサービス(標準機能)
役割: メッセージ配信、1:1チャット、クーポン発行、ショップカード。
向いている人: 街のケーキ屋さん、クリーニング店、美容室など。「定休日のお知らせ」や「今月のクーポン」を届けるのがメインの場合。
② 外部企業の拡張ツール(Lステップ、L Messageなど) GASで運用なら経費削減
LINE公式アカウントの裏側に連結させて使う「別売りのシステム」です。
役割: ステップ配信: 登録1日目にこれ、3日目にこれ、と自動で送る。
セグメント抽出: 「30代・女性・過去に購入あり」の人だけに絞って送る。
予約・決済: LINEの中で予約受付やクレジットカード決済を完結させる。
代表的なサービス:
Lステップ: 業界最大手。非常に多機能ですが、月額数千円〜数万円の別途費用がかかります。
L Message(エルメ): 無料プランがあり、小規模店でも導入しやすいのが特徴です。
3. 結局、何を選べばいい?
地方都市や零細店での現実的なステップは以下の通りです。
ステップ1(完全無料): LINE公式アカウントを**コミュニケーションプラン(0円)**で作成。店頭にPOPを置き、友だちを集める。
ステップ2(月額5,500円): 友だちが増えて、200通では足りなくなったらライトプランへ。
ステップ3(外部ツール導入): 「お客様ごとにアンケートを取りたい」「自動でリマインドを送って予約の無断キャンセルを防ぎたい」と思ったら、L MessageやLステップの導入を検討。無料プランの紹介はこちら
豆知識:認証済アカウントについて 審査を通って「認証済アカウント」になると、LINEアプリ内の検索結果に表示されるようになり、信頼性も上がります。地方の店舗なら、まずは無料の範囲でこの「認証」を受けることをおすすめします。
まずは、コミュニケーションプランで「お店の公式LINE」を開設してみることから始めてみてはいかがでしょうか?
LINE「コミュニケーションプラン」の概要
MASAプランニングラボが、まずはコストをかけずに「内製化支援」の成果を店主に実感してもらうための、非常に現実的な選択肢です。
LINE公式アカウントの無料枠(コミュニケーションプラン)は、**2023年6月の改定後、現在は「月間200通」**まで無料でメッセージを送ることができます。
居酒屋経営における、この「200通」をどう賢く使い切るかの戦略を整理します。続きはこちら